【鼠径ヘルニア】押しても戻らない…は危険信号!脱腸を10年放置した私の体験談

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こんにちは!白米です!

今回は、私が実際に経験した鼠径ヘルニア(脱腸)についてお話しします。

「足の付け根が膨らむけど、そのうち戻るから大丈夫。」そう思っている方は要注意です。実は私も約10年間その状態を放置し、ある日突然「戻らない」という事態になりました。

鼠径ヘルニア(脱腸)とは?

鼠径ヘルニアとは、お腹の中の腸や脂肪が足の付け根(鼠蹊部)の筋肉の隙間から飛び出してしまう病気です。

私は「脱腸」という言葉がなんとなく恥ずかしくて、会社には「ヘルニアの手術で入院します」とだけ伝えていました(笑)。

10年間「まだ大丈夫」と放置した結果…

症状がで始めたのは約10年前。

立ち仕事や力仕事をすると膨らみますが、手で押せば元に戻る状態でした。

「戻るなら問題ないだろう。」

そんな軽い気持ちで過ごしていたんです。

しかし、知り合いから「戻らなくなって、そのまま緊急手術だった」と聞き、不安にはなったものの、その時の私はまだ他人事でした。

ついに押しても戻らない状態に…

その話を聞いて半年ほどたったある夜。

お酒を飲み、気持ちよくベッドへ入った時のことです。

「あれ…戻らない。」

押してもダメ。横になってもダメ。

最終手段の逆立ち!意外と元に戻っていたんですが、これもダメ。

そこでようやく覚悟を決め、夜中の1時に病院へ。

緊急外来でまさかの激痛

診察した先生は、

「戻れば大丈夫だから!」と言いながら、拳でグイグイ押し戻そうとします。

これが本当に痛い!痛みに強いと思っていた私ですが、小さく「痛い…」と言葉に出していました。

しかし、先生は体重まで乗せて押し戻しにかかってきます。意識飛ぶかと思うくらい痛かったです(笑)。

先生も肩で息をするほど頑張ってくれましたが、結局戻らず。

「明日入院して、明後日手術しましょう。」

あっさり手術が決定しました。

初めての入院と手術

そこからは会社への連絡や入院準備で大忙し。

「前開きのパジャマを用意してください。」と言われて、「どこに売ってあるん?」と心の中でツッコミ(笑)。

無事に入院したものの、病室はオジイチャンばかり。夜はイビキと大きな寝言のオンパレードだったので、耳栓が大活躍でした(笑)。

翌日の手術当日は全身麻酔。

手術室での質問に答えているうちに眠ってしまい、気がつけば病室のベッドでした。

目が覚めたのは夜だったみたいで、相変わらずのイビキと大きな寝言のオンパレードw

そのおかげで、状況を理解するのが少し早かったです(笑)。

しかし、少し体を動かしただけで激痛!

尿道カテーテルも初体験で、こんなにも不自由なのかといつもの生活が恋しくなりました。

手術をして本当に良かった!

手術後、先生からは「できるだけ動いて歩いたりしてくださいね。」と言われ、「もう歩かなきゃいけないの?」と思いながら、痛みに強い私は元の生活に戻りたいので頑張って歩いていると、「無理しないようにね。動きすぎもよくないから。」と…

どっちだよ!!!

手術前は「簡単な手術ですよ。」と説明されても、不安でいっぱいでしたが、終わってしまえば「もっと早く受ければ良かった。」というのが正直な感想です。

まとめ

「戻るから大丈夫」は危険なのかもしれない

鼠径位ヘルニアは、押して戻るうちは症状が軽い場合もありますが、「戻らない」「痛みが強い」「吐き気や腹痛がある」などの症状は危険なサインです。

放置すると腸の血流が悪くなる「嵌頓(かんとん)」という緊急手術が必要な状態になることもあります。

私のように「まだ大丈夫」と何年も放置している方がいたら、一度病院で診てもらうことをお勧めします。

手術は怖いですが、今では「あの時決断して本当に良かった」と心から思っています。

もし同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

小さなことからコツコツと

今日も一日ゴアンゼン二

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